星が丘ボウル解体から約１年、新しく何が建設されるのでしょうか？新コンセプトの図書館（案）が？！

商業施設を軸とした開発でなく、古くなった耐震対策工事は行った千種図書館ですがバリアフリーに対応しておらず今後の課題も山積、跡地は周辺に学校が多くあり三越を核として周辺には商業施設があり、市の図書館の在り方について民間のノウハウを導入して運営している他府県の図書館を参考に市では５カ所に図書館プラスαの施設を古くなった図書館の新たな運営の方法を模索しているようです。

第一号として古くなった千種図書館の後をどうするかと・・・

2028年建設を目標に市では進めているようです？！

新たな出会いが楽しみです。