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「ホテルナゴヤキャッスル」跡地に建設中の「(仮称)エスパシオ ナゴヤキャッスル」は2025年春に開業予定

運営会社の親会社である興和の三輪社長は、日経新聞のインタビューで「100万円以上の部屋もある。150万、200万、300万円も予定している」と語り、ホテル格付けで一般的に最上級の五つ星を上回る「六つ星、七つ星を目指す」としました。

建物は地上11階、地下2階建てで高さは44.8m、延床面積は43,631.02平方メートル、客室数は108室でうちスイートルームは30室、平均客室面積は65.36平方メートルです。

愛知県と名古屋市が行っている高級ホテル立地促進補助金の適用第1号となった栄地区の「TIAD」に引き続き、栄広場の「コンラッド名古屋」とともに補助金の適用対象となり最大20億円の補助金が交付される予定です。




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