130億円余りを集めた巨額詐欺事件の首謀者として国際手配されていた観光農園経営会社「西山ファーム」(岡山県)の元代表取締役、山崎裕輔容疑者(43)が発見されたのは、インドネシア西部に浮かぶ小さな島の近くの海上だった。偽名を使って3年近く同国に潜伏し、首都ジャカルタなどを転々としていたとみられる。出稼ぎ労働者とともに、小型の木造船でマレーシアへ違法に出国しようとしたところを、現地警察に拘束された後、逮捕、名古屋に移送、出資者の半数以上513人が愛知在住でした。
同様の手口の詐欺が横行、高金利・元金保証などの都合の良い投資はありません。
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