長い間、受け継がれてきたボランティア運営も限界となり、3月21日(火)でステーションを廃止します。ルールを守らない古紙の搬入、中区では有名です。
あわせて不法投棄が横行、土木事務所や環境事業所も仲ノ町公園と云うだけでわかります。
地域にとって不名誉で周辺の方々には長きに渡りご迷惑をおかけいたしました。
何とか、負の連鎖を断ち切らなければと決断をくだしました。
古紙(段ボール・新聞・雑誌・折込宣伝)の処理は可燃ごみとして処理をお願いします。
周知するため、昨年12月から大型掲示板を設置、今月からは下記の張り紙を多数掲示しましたが焼け石に水のような感じです。
サッカーのサポーターは現実離れした日本人の姿で日本に来たらよくわかります!
関連して、名古屋市は4月より資源ゴミ(紙類)回収の種類を拡大します。
葉書・封筒・チラシなどが新たに追加されます。詳しくは、広報等でご確認ください。
ボランティア運営の廃止後、ご迷惑をお掛けすることがあるかと思いますが何卒ご理解ご協力をいただき各機関に申し出て対応を仰いでください。
<古紙回収後と中環境事業所が不燃物を処理した夜>
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