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新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」停止へ

COCOAは、おおむね1m以内の距離で15分以上近接状態にあった場合に接触として検知する可能性が高くなる。接触した人の中に陽性登録をした人がいれば、接触の可能性を通知した上で、適切な行動を通知する。

2020年6月の提供開始以降、実際に接触しても通知が届かないなどの不具合が相次いだ。利用者や会計検査院からは動作確認の把握がずさんだとの指摘もあった。




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